カレーが食べたくても米が炊けるまで待てない
最近、ずっと放置してたけど相変わらず趣味が変わらないので服と音楽の浅い知識を話すしかないです。もう少しで3月になってしまうのが信じられないですね。だいたい2月は28日までしかないのはおかしい!とあう人に説き、結論は古代ローマの暦によるもので現在の2月にあたる月が1年の終わりの月だかららしいです。ロムレス暦は月が10までしかなく、理由は農業をしない月日は数えない。ヌマ暦では10の月に1(英january)と2(英february)を加え・・・最近、コンバースっていいなと思いました。コンバースに関してはMADE IN JAPANのオールスターとALL STAR 100のSTAR & BASHを持っていますが、前者は飽きがこないシンプルさと偏平足に優しいラストでかなり気に入ってます。しかし、後者なんですがこれのタンの部分の厚みがめちゃくちゃ蒸れる環境を作り出すんですよね。もうべちょべちょです。人間の足は一日にコップ1杯の水分量の汗をかくのですが、私の足はコップ一杯+いろはす一本−いろはす一本くらい掻きます。やっぱ人間だなって思いますよね。要するにタンが厚いからフィットしすぎて熱いということです。それ以外は結構いい。たかが8000円のスニーカーなんで特に書くことはないです。ぜひ買っていいところを共有しあいましょう。
最近、黒のコットンパンツが流行りだしたそうです。黒のパンツってユニクロのスキニーとかラウンジリザードのスキニーとか履いたら量産型と揶揄されてた時と身分はありましたが然るべき体系の人が履けばいつの時代もかっけぇです。しかし、黒という色は結構上級者向けでシルエットがぼやけないのでスニーカーは顕著なんですが、フォルムがスマートな物、素材が上質じゃないと安っぽく見えると言われてるんですよね。あくまで、これは要素に過ぎないと思いますが。
最近、プレミアムフライデーとか残業なくそうとか人間らしさを取り戻す?という理由で取り戻す前に人間だわと言いたくなる規制がありますが、あれってどうなんでしょうね。残業で苦しんでいる人にとっては苦痛が緩和したとかありがたがられそうですが、実際働いてないんでわからないんですが、 残業手当の支給がなくなると困る人多いし働けないと困る会社多いんじゃないですか?残業手当は残業しないと貰えないですからね。大企業群が政府とくっついて互いに口裏合わせて政策やってそうな気もするし妄想は止まらないが、規制というのは基本的にあまり良い結果をもたらさないと思います。たしかホリエモンも言ってた気がする。中小企業は残業してでも業績あげしないと国際競争に勝ち筋見つけられないし、世の中が資本のある会社に有利になる規制はつくるべきではないよなと思うんですが、どう?
就活のセミナーに行ってきた
大学3年終わりに近づくと気になる就活。まだまだ早いですがいろんな企業の説明会に行ってます(これで2回目)。今日、行った説明会はグループディスカッションができるということで、「ほうほう、これはなかなか面白そうやんけ。まぁ、話すのは嫌いじゃないしワンチャン主催側に評価されたら女の子とLINE交換して、はたまたそのまま道玄坂でパコるで。イケベ行ってるひまないで。」(結果、叶わず)の気持ちで行きました。タダだしね。
会場に着くと、タイトな紺スーツにイケイケな髪型の主催者。
僕「おお・・・おほようございまちゅっ!」
主催「おはようニッコリ。じゃあ・・・あの席ね!」
僕「はいちゅっ!」
心が揺らぐ。そして白いテーブル席に着くと女の子2人。
僕「おはよう!結構こういうの言ってんの?」と高学歴にタメ口日東駒専。
女子1「いや、夏インターンぐらいしか・・・でも、こういうの初めてですよ!」
僕「(夏インターン行ってるとか)すごいねー。俺もほぼ初めてだけど、今日グールプディスカッションできるからきたわ。頑張ろうね。」
女子1「そうですね!頑張りますよ!」(可愛い)
という感じで挨拶を済まし、このままプログラムが進行していく。
今日、一日はこんな感じだった。
1「本気ジャンケン」アイスブレーキングの一種で、本気でじゃんけんをして喜怒哀楽の表情を出す。結構楽しい。
2「企業説明会」他業種ベンチャー中心。大手は無し。全企業終わった後、採用担当者が席に来て「質問は?」と言う恒例頭脳バトル。質問がない=ダメな人の烙印。
3「グループディスカッション」
グループディスカッションまでめっちゃ長い!
という感じでグループディスカッション始まる。お題が出される。「なるほどね、じゃあ、まず問題の定義は?解決する斬新なアイディアによる制度か・・。これならまぁまぁイケる。それイイね!うんうん!採用担当見てるよ!テンションあがる!よし発表内容確認や・・ろ・・時間切れかよ!」
結果、発表がグダル。
評価は一番になれず。
グループ内に沈黙が訪れる。
主催側が各テーブルに回りカウンセリングが始まる。「まず、こういう場合は問題の定義からやるんだよ。そのあと、斬新なアイディアだから・・・。そして、もっと明るくディスカッションしようね。そうしたほうがいいアイディアが出やすい。もっとはきはきと発表しないと。」
えっ、はい・・・・。ですよね。自分が思ってた以上に断片的にしか見られてないということ少し落ち込む。そして、発表がうまくいかないとほぼいい評価はもらえない。確かに発表が巧いグループは内容は平凡だが一番だった。発表が巧いってのは、思考のプロセスに飛びがないし誰が聴いて疑問がない。斬新なアイディアという割に斬新なものは評価されたはなかった。当たり前に分かりやすい説明ができる人っていうのは人事には魅力的に映るんだな。グーグル的なアレは更に高度なレベルだったと思うとめちゃくちゃ凄いと思いますな。違う環境でこういう理路整然とした自分を出すことは難しいね。つてことを久しぶりに痛感しました。
そのあとLINE交換も道玄坂のホテルなぞいかずにイケベ楽器行きました。終わり。
楽器演奏者に聴いてほしい音楽まとめ
楽器演奏が今よりもさらに巧くなるためには、圧倒的な集中力と内容、練習時間しかないのではないか?と頭をよぎりまくる今日この頃。次の条件でミュージシャンを紹介したいと思います。
・世間であまり知られてない(要は、ジャズとかメタルとかフュージョン系)
・うまい、めっちゃうまい。
世間であまり知られてないってすごく可笑しな言葉だし、町の100人に聞いた声もメディアでは’世論’とたいそうな文言で言われますが、とりあえず「すげぇ。。。」となったミュージシャンを紹介したいと思います。
1Yoni madar
イスラエルのドラマー。ジャズ、フュージョン系のセッションミュージシャンぽい。自身のyoutubeアカウントにセッションの動画は約10分、レッスン系の動画は2分弱(1分以下のものも・・・)で全く検索に引っかからないので異常に知名度がない。再生数も異常にすくないぐらい。
まず、音がいい。音質の良くないyoutubeでこの粒感。巨峰。
プレイスタイルもかっこよくテクニックを合理的な体の使い方でクリアしまくるのは圧巻。見ていて思ったのはkeith carlockのスタイルに似ているなということと超絶系のドラマーの部類に入るけどそんなに叩きまくってない。
2.matt garstka
Animals as a leadersのドラマー。いろいろなプロジェクトに参加してるようです。
Louis de Mieulle - "SoundFrieze" (Live at The Breeding Ground)
チェンバーロックのようなまとわりつくような陰鬱な感じとパワフルで繊細(月並みな表現)がうまく融合してる気がする
シューキーパーを買った
シューキーパーを靴を買った足で買いました。
数年前、革靴(ワークブーツ)を買った時は全く革靴を長く使う知識を実践に移す資金力がなかったのですが、今もほぼないですが、まあいいか及びなんとかなる精神で靴買たのでその延長でシューキーパーも買いました。
買ったシューキーパーは、無印良品のシューキーパー。まさか無印にシューキーパーが売ってるのか…と探して見つからなくて店員に案内してもらい見つけた瞬間「なんでも売ってるな、すげぇ」と思いました。いや確実に「あっ、あった」です。事前に調べてこの店来てるんで。きょうへいに死角なし。
そして、これです。
かっこよくない。そして…
かっこよくない。
2500円也。
でもこのシューキーパー、素材は消臭、除湿効果に優れるレッドシダーで6,200円のリーガルのシューキーパーとスペックは一緒でなかなか人気はあるそうです。(確か買った時、残り1点だったし。)
革靴を買った
1ヶ月前、革靴(カジュアル)を履きたいなと思い近所のFreemans Sporting Clubへ赴きました。この店は1Fにガーデニング用品・MADE IN USAのメンズカジュアルファッションアイテムが展開されており、2Fにはテーラーがあり、3Fにニューヨークバーバースタイルを得意した理容室があります。私は今のところを1Fと3Fを利用しました。非常に雰囲気がよくまた訪れたいと思う内装とアイテムに溢れています。
本題なのですが、革靴をここで買いました。買った靴はREGAL Shoe&co。REGALといえばあのリーガルなのですが、今回買ったのはそのブランドのコンセプトストアでありオリジナルブランドのREGAL Shoe&co。伝統とモダン(スニーカースタイル)をキーワードにしているそうです。
ミリタリーダービーシューズなのでチノ、デニムにも合うし多分スーツにも使える(メダリオンが許容されるのかわからないが・・・)。最初はサンダースのシューズを購入したかったのですが試着したところサイズが合わないという事実に直面し妥協して買ったという心境だったのですが今では足の入れる口や革の質感、愛着がわくと思います。